ワキガ体質の人は湯船にゆっくり浸かったほうがいいの?

ワキガというものは、本人も周囲にも迷惑がかかってしまい、嫌なものですよね。

日本人の約10%の人が「ワキガ体質」だと言われています。

10人に1人がワキガに悩まされているなんて驚きですね。

しかし、海外では、ワキガ体質の人はもっと多くて、7割以上の人たちがワキガ体質だというデータがあります。

そのため、海外では日本人ほどワキガを苦に思わないのだそうです。

海外の人にワキガが多いのは、ライフスタイルに大きな原因があります。

肉を中心とした食生活もそうですが、一番の原因は、入浴形式です。海外では入浴はシャワーで済ませるのが、一般的です。日本と違って、湯船にゆっくりつかることがありません。

そして、この「湯船にゆっくりつかる」という行為が、ワキガの発生を未然に防いでいるのです。

実は、シャワーだけでは、人間の身体をきちんと綺麗にすることはできないのです。

ボディソープなどで、身体の表面についた汗や汚れなどを洗い落とすことができても、汗腺や毛穴の奥に詰まった皮脂などは洗い落とせていません。

しかし、湯船にゆっくりとつかって、汗腺や毛穴が開いた状態であれば、身体の内側にたまった汚れを綺麗に洗い落すことができます。

また、湯船にゆっくりつかることで、汗を大量にかくので、デトックス効果が期待できます。

ワキガは、アポクリン腺から分泌される老廃物を、脇の常在菌が分解することによって悪臭を発生させます。

身体のデトックスが十分でないと、汗をかいたときに分泌される老廃物の量も多くなり、それだけワキガのニオイもきつくなってしまいます。

最近、ワキガに悩む人が増加傾向なのは、食の欧米化だけではなく、忙しさから入浴をさっとシャワーで済ませてしまう人が多いからです。

毎日シャワーでワキガが気になるという方は、入浴方法を見直してみてはいかがでしょうか。

そして、入浴の際に身体のニオイを効果的に取り去る方法のひとつに「酢を入れる」というものがあります。

酢には、殺菌作用があるため、湯船に酢を混ぜることによって、身体の表面の常在菌を弱める働きがあるのです。

湯船に対してコップ1杯程度の酢を入れることで、お酢臭くなることもなく、体臭を抑えることができるので試してみてください。

(参考)

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